Livre para Viver

日本語とポルトガル語とその周辺

Twitterの魔力

昨年末にインフルで倒れ、お正月暇すぎて、ツイッターというやつを初めてみました。

噂のつぶやきを投稿するというサイトです。

登録すると、「こんなひと知り合いじゃない?」とgmailのアドレス帳からサジェストされる(ある意味こわいな)のですが、一昨年、日本に留学に来ていた、ブラジル人とメキシコ人がサジェストされたり、昔のポルトガル語の先生がサジェストされたりしました。

んで、このツイッター。本当に細切れの時間でも投稿できるからはまるんですね。

ミクシーの日記とかは、ある程度、まとまった話を書きますが、ツイッターは、ひとこと文章を書けばいい。

なんか、独り言をみんなに聞かれているような気分になります。が、その独り言にみんなが反応してくれるので、ついつい書いてしまいます。

このツイッター、仲間内でも、そうでなくてもなかなか面白そうです。

現に、私のフォロワーには、知らない人も何人かいます・・・。

ブラジル人もあんなにOrkutが好きだったのに、着々とツイッターに移ってきているようです。