Livre para Viver

日本語とポルトガル語とその周辺

(東京)新聞をとりはじめましたー理由など

こんにちは。

今朝から、我が家のポストに新聞が投函されています。

まだ、無料お試し期間の段階なのですが、このまま継続して取ろうかなと思います。

今回は、東京新聞にしてみました。

いままでは朝日・日経だった

数年前まで、新聞をとっていました。

最初は、朝日で、その後、日経。

朝日にしたのは、実家が朝日だったこと・記事の内容が、割と弱者目線・マイノリティ目線だったことで購読していました。

その後、ブラジルやポルトガル語に関わる仕事が増えてきたこともあり、新興国のニュースが多いと考えられる日経に変えました。

しかし、朝日も日経も、購読料が高く、耐えきれずに引っ越しを機に購読を止めました。

東京新聞にしたわけ

新聞を取ろうと思って、少しずつ絞っていきました。

・産経/読売

産経は、MSNのニュースで、その差別的意識むき出しなところ、しばしば、韓国・中国に対する姿勢が感情的であることなどから、まず購読誌にはなりません。

読売も、産経ほどではないにしても、そういうイメージでした。

というわけで、産経と読売は除外。残った、朝日、毎日、日経、東京から選ぶことになります。

費用を考えると…

先ほども述べたように、以前、新聞の購読をやめたのは、購読料の高さからでした。

東京新聞は、統合版地域(朝刊のみ)だと

税込み2623円(2014年9月現在)で、他の新聞に比べると、かなり安いです。

というわけで、東京新聞になりました。

お試し期間ですが

今日の朝刊、出かけに途中まで読んできましたが、なかなか良さそうです。

しばらく、東京新聞を読んでみようかな。

 ↓こんな本があるのか〜!

原発報道-東京新聞はこう伝えた

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