Livre para Viver

日本語とポルトガル語とその周辺

ブラジル1日目ーすき家レポートー

さてと、ついにブラジルの話しです。

中身はミクシーに投稿したものと同じです。

さて、8月19日に成田を出発し、着くのはニューヨークを経由し24時間後。

時差があるので、翌20日の朝。

「当地の気温は11℃」に驚きつつ到着。

ニューヨークはトランジットなのにやたらめんどくさいのです。

入国審査は長蛇の列。疲れてしまいます。

ブラジルに着いて、取り敢えず、予約したホテルの近くまで行ってくれるバスのチケットを購入。

バスまで1時間あったので、空港内のカフェにて、コーヒーを飲む。

これがブラジルのカフェで飲む一般的なコーヒー。

小さなデミタスカップエスプレッソ。

ブラジルのヒトは、これに砂糖をたっぷり入れますが、私は何も入れずにグイッと。微妙にぬるいが空港クオリティということで我慢。

ホテルが意外とキレイで、快適なので、引きこもりそうでしたが、お腹も空いていたので、取り敢えず地下鉄に乗って、東洋人街のあるリベルダーヂの隣駅、サンジョアキンで降ります。

お目当ては、南米、いやアメリカ大陸初というすき家

ブラジルに行くとどうアレンジされるのかという点に興味。

こちらが店内の様子。日本とあまり変わりません。

メニューはこちら。

これも日本と似てる。

メニューには、牛丼とフェジョンのコンボも・・・。

牛丼の横にカレーがのっかってる日本にもあるメニューと同じノリですかね。

出てきたのはこちら。

サラダボールに入ってる感じで。

どんぶりに入れて欲しかった。

その後、ブリガデイロにある知り合いの店に行き、話しをしたあと、

バスに乗ってイビラプエラショッピングセンターに行きました。

そこで、こんなものを発見。

ブラジルにもスタバが進出中。だけども、横に本屋がってのが素敵ですな。

サンパウロ市内の移動は、このカードが便利。

使い方はパスモやスイカと同じだけど、2時間半の間は、バスに何回乗っても同じ料金。地下鉄バス乗り継ぎ割引きも自動で計算してくれます。

結構お得に移動ができるので、オススメですよ。