Livre para Viver

日本語とポルトガル語とその周辺

言語習得と愛の力(笑)

日本語学校の生徒で、来日1年、日本語は日本にくる飛行機で初めて触れたという韓国人がいます。

彼は、日本に来て1年。本来は2年で終えるコースを何と、飛び級の飛び級をしまくって、1年で終えて、いざ韓国に帰らんとしています。

このビックリするような習得っぷり。

もちろん韓国語が日本語と文構造的に似ているというのもありますが、それよりも、やはり彼の勉強は半端じゃありません。

授業が終わったら、そのまま図書館へ直行、夕方まで勉強する。

という生活を続けています。

他の学生が、午前中の授業の後は遊びにいっちゃうのに。

そして、バイト先でも、みんなを取りまとめる役を任されていたらしい。

で、その勉強家っぷりはもちろんのこと、彼の言語習得を助けたのは、愛の力だと思われます。(笑)

彼には、日本人の彼女がいます。

日本にきてから、数ヶ月のうちに、アタックをかけたわけですから、はっきりいって驚きです。そんな短い期間で女の子を落とす技を身につけていたなんて(笑)。そして、この彼女ができてから、日本語の力はますます上達します。

やっぱり愛の力はすごいですね。言語習得を助けます。

いろんな駆け引きが行われるから、言語上のストラテジーも学ぶんでしょうか。

彼の事例を見て以来、中級クラスの生徒には、彼氏or彼女を作りなさいというようにしています(笑)。